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第5回たばこ売場における「青少年指導員養成講座」を開催 |
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第5回となる「たばこ売場における『青少年指導員養成講座』」を(社)青少年育成国民会議のご協力により平成19年10月17日〜18日の2日間、東京・代々木の国立オリンピック記念青少年総合センターで開催し、今回は全国から54名の方が受講されました。
研修に先立ち、松井茂会長が開講挨拶で「この研修成果をそれぞれの地域に広げていただきたい」と受講生を激励。引き続き、内閣府(青少年啓発担当)の加藤喜仁参事官補佐より「青少年の非行等問題活動」をテーマに講演が行なわれ、「政府としても各種の取組みを強化・加速化させているが、家庭・学校・地域社会のより一層の連帯が不可欠であり、皆様の地域でのご支援をお願いしたい」と結ばれました。次に青少年育成国民会議の森田廣事務局長による「今時の若者への対応について」と題した講演が行なわれ、今時の若者の傾向や特徴を踏まえた上で、声かけの留意点について実際の売り場での対応方法についての話に受講者は熱心に耳を傾けました。
続いて(社)日本たばこ協会(TIOJ)未喫防止対策室の横谷博室長代理による「TIOJの未喫防止対策について」の講演が行なわれ、ICカード方式成人識別自販機の取り組み状況等の報告がなされました。
その後、受講者が7グループに分かれて日常活動での未成年者喫煙防止に関する問題点の洗い出しと課題解決の討議を行い、翌日にはグループ毎の発表が行なわれました。
最後に森田廣事務局長より講評をいただき、街には子供たちのコミュニケーションの場がないので、たばこ販売店さんには「居場所」を作っていただきたい。具体的には(1)「ほっと出来る空間」(2)「あるがままの自分を受け入れてくれる空間」(3)「自己現実(達成)を味わえる空間」(4)「様々な情報が溢れている空間」の4つのうち一つでも選択していただきたい。
それに加えて「愛の一声運動」を推進・深化させましょう。儀礼的なものから何かの言葉をプラスしていただくことが大切ですとのアドバイスがありました。
また、午後からは北陸連合会の田嶋事務局長が講師となってPOP講習会が行なわれ、有意義な2日間の研修が終了しました。
成人識別たばこ自販機(taspo)の導入により、自販機で未成年者のたばこ購入が出来なくなることから、今後は店頭販売での未成年者への対応が益々重要となってくることが想定されます。
「青少年指導員養成講座」に受講された方々が発表された前向きな提案や効果的なアイデアが全国の仲間に広がって少しでも青少年の健全育成に役立ち、社会に貢献できれば幸いと考えます。 |
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▲内閣府(加藤喜仁 参事官補佐の講演) |
▲青少年育成国民会議 森田氏の講演 |
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